第1章うつ病との戦い-(10)うつ病に効く漢方について

(10)うつ病に効く漢方について

うつ病になって、メンタルクリニックに行くようになり、いろいろな薬を試したのですが、なかなか良くなりません。精神安定剤と抗うつ薬を処方されて、それを服用しています。しかし、6年間も経つのに一向に治る気配がありません。自分としては焦りました。世間では、うつ病は「心の風邪」という事になっていますが、そんな軽いものではないと思うようになりました。多分、うつ病になった患者に対して、それ以上不安にさせるのは良く無いという事もあり、「こころの風邪」という言い方をするのではないかと思います。

抗うつ薬は「パキシル」ですが、最高4錠まで行きました。これでも治らないので、自分として、ネット等でいろいろ調べることにしました。その中で出会ったのが、漢方でした。うつ病に効くと言われている漢方はたくさんありました。

名前が難しいのが漢方薬の面倒なところですね。良いとされるのは、香蘇散(こうそさん)、 柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)、柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)、桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)、甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)、加味逍遙散(かみしょうようさん)などのいわゆる順気剤(じゅんきざい)です。

主治医の先生に、なかなか症状が良くならないので、漢方とか出してくれませんかと言ったところ、薦められたのが「柴胡加竜骨牡蛎湯」でした。薬があまり効かないと思い始めてから、何でも調べるようになりました。その結果、「柴胡加竜骨牡蛎湯」は、“神経の高ぶりをしずめて、心と体の状態をよくします。具体的には、高血圧や動脈硬化にともなう諸症状、神経症や不眠、また、精神面がかかわる動悸や性的機能の低下などにも用います。体力が中くらい以上の人で、肋骨下部が張り胸苦しさのある人に向きます。”と書いてありました。副作用もそれほど無さそうなので、服用する事にしました。

最初は何の変化も無いと思っていたのですが、2週間くらいしてからか、なんだか気分的に良いと思える日が多くなってきた事に気付きました。これは良いと思い、それ以来この漢方は服用し続けています。

あと、調べている時にナイナイの岡村さんが服用していた漢方薬がツムラ103の酸棗仁湯(さんそうにんとう)であると書いてありました。こちらの効用は、神経をしずめて、寝つきをよくします。体力があまりなく、繊細な人に向く処方です。と書いてあったので、ちょっと自分とは違うと思って服用していません。岡村さんは治ったのでしょうか?

主治医にお願いすれば、処方してもらえると思いますが、ツムラからも市販されているので、少しでも不安な気持ちになったり、眠れない場合は服用すると良いと思います。

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